明石公園の自然を次世代につなぐ会事務局

活動記録

明石市長に要望書を提出し、懇談しました

1月29日(土)12時〜 市長室で、要望書を提出しました。 今、明石公園で行われている伐採を中断し、長年、明石公園の生態系を調査、研究、活動してきた県民・市民の意見を聞き、伐採計画を見直すよう、兵庫県に働きかけていただけるよう、小林代表から...
内部資料

(部内学習資料)「木の根が史跡の石垣に悪影響を与える」という「常識」について考える

インターネットには、「木の根が史跡の石垣に悪影響を与える」と主張する多くのサイトや論文が存在します。その一つ「オオイタビ(Ficus pumila L.)による城石垣内部の破損」に基づいて、その主張について検討してみたいと思います。 「ダメ...
活動記録

市民まちづくり講座 「明石公園で今、何がおきているのか!」が開催されました

第31回市民まちづくり講座 in 明石で、明石公園のことを取り上げていただきました。 兵庫県植物誌研究会代表の小林禧樹先生から、明石公園の樹木がどれだけ大事なものかお話いただき、今回の伐採は、一人の有識者の判断で進められていることにも問題が...
活動記録

県知事宛に要請をしました

11月18日、明石公園の自然を次世代につなぐ会として、兵庫県齋藤知事宛に「明石公園のかけがえのない自然や生態系を次世代につないでください」というタイトルで、伐採計画の見直しや今ある自然を生かしたパークマネージメントを県民と共に考え、実行して...
ニュース

丸谷議員が、令和3年第2回定例会12月議会 一般質問(12月8日)で、明石公園リノベーション計画について質問しました。

注:強調部分は、ブログの編集者によるものです。 質問 (丸谷)県立明石公園では、景観や石垣保護の名目で 2018 年から毎年多くの樹木が伐採されています。兵庫県に確認したところ、2018 年度 292 本、2019 年度 313 本、202...
内部資料

保護中: 「樹と石垣は、じつは仲良し」の修正案

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